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玉乃光 純米吟醸 《酒魂》/玉乃光酒造 1800ml (地酒)

玉乃光酒造

玉乃光 純米吟醸 《酒魂》/玉乃光酒造 1800ml (地酒)

システム商品コード:000000000195 / 独自商品コード:1571-aa

2,387(税込)

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商品情報

商品情報
タイプ
純米吟醸
生産者
玉乃光酒造
生産地
京都府
原料米
国産米
精米歩合
60%
酵母
非公開
アルコール度数
15度
日本酒度
+3.5
酸度
非公開
アミノ酸度
非公開
味わい
甘辛度
やや辛口
味わい
やや芳醇
香り
やや穏やか
おすすめの飲み方
試飲コメント
ほのかな米の旨みと高酸度のキレ味
保存方法
冷蔵推奨。開封後は冷蔵庫で保存し、早めにお飲みください。

ストーリー

京都で酒造り340年
延宝元年(1673)年、玉乃光は生まれました。340年。まじめに、まじめに、去年よりも良い酒をという思いで、日本酒を造りつづけてきました。派手な酒ではありません。今風の流行とも無縁です。目指したのは、飽きのこない酒。食事を引き立てる定番。ただそれだけのために、米の品種はもちろん、田植えの仕方にまでこだわり、業界に先駆け、「純米酒」を復活させました。玉乃光の日本酒は、米と水と麹。そして、時代に左右されずに、ただ良い酒をつくるという心意気だけで、造られています。
豊臣秀吉ゆかりの伏流水
京都の伏見は、「伏し水」が語源と言われるほど、地下水に恵まれた地。玉乃光では、酒米を洗い、蒸して、酛(もと)を造り、醪(もろみ)に使用する水すべて、桃山丘陵を水源とする伏し水です。古くは、豊臣秀吉が醍醐の茶会の際に汲み上げたとされる御香水(ごこうすい)と同じ伏流水で、現在は環境省選定の「日本名水百選」に選ばれている名水。 米や麹にとことんこだわる玉乃光ですが、水に関しては、豊かな土地の恵みにただただ感謝するばかりです。
米の旨味と酸が決め手
ほのかな米の旨味と高酸度のキレ味。素材の味を活かす京料理とマッチする最高のバランスを実現すべく、米本来の美味しさを追求した、大定番商品です。

生産者紹介

玉乃光酒造(京都府)
延宝元年(1673年)創業。340年以上の歴史をもち、派手な酒でもなく、今風の流行りにも向かず、飽きの来ない食事を引き立てる酒を、ひたすら追求されています。1964年、玉乃光が純米酒を復活、それから半世紀、いま、純米や吟醸の良さはよく知られるところとなりました。それでも、純米吟醸と純米大吟醸だけを造りつづける蔵は、日本中を見渡しても、ほとんど例がありません。全国でも珍しい「純米吟醸蔵」として、京都伏見の地で、昔ながらの伝統的なやり方で、ただ良い酒を造りつづけられています。
生産者から一言
玉乃光の大定番!米の旨味と酸味のバランスの取れたキレのある味わい。主張しすぎないけれど料理に負けず、むしろ料理の味を引き上げる、最高の食中酒です。

相性のいい料理

玉乃光のド定番
ほのかな米の旨味と高酸度のキレ味に仕上げています。素材の味を活かす京料理とマッチする最高のバランスを実現すべく、米本来の美味しさを追求した、大定番商品です。
おすすめのメニュー
  • アジフライ
  • 鮭のホイル焼き
  • 八宝菜


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