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七笑 益々繁盛 本醸造 二升五合瓶 七笑酒造 4500ml (地酒) 縁起酒 商売繁盛 2升5合ビン 年末年始 贈答酒 贈り物

システム商品コード:000000004575 / 独自商品コード:3609-aa

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七笑 益々繁盛

笑う門には福来る「七笑」の本醸造を、益々の繁盛を祈願して、二升五合瓶に詰めました。上品な口当たりの爽やかな旨口酒。
 
原料米 一般米
精米歩合 65%
酵母 きょうかい701号
アルコール度数 15度
日本酒度 +2
酸度 1.3
アミノ酸度 1.2
 
蔵元紹介
長野県「七笑酒造」

創業は明治25年(1892年)。山また山の深い谷間を走る信州・木曽路の旧宿場町・木曽福島に蔵元はあります。初代より醸造技術の研究に明け暮れ、単に甘・辛のみに左右されない、酒通を満足させる「旨口」の酒造りに心血を注いでいます。木曽谷を縫うように流れる清流・木曽川に流れ込む御嶽山・木曽駒ケ岳の伏流水は、地下の濾過作用で含有物の少ない軟水として「七笑」の蔵にも湧き出します。原料米は長野県産の《美山錦》を主に使用。高冷地特有の寒さと相まって、木曽を代表する銘酒が生まれています。最近では「地産地消」の取り組みとして、木曽で酒造好適米を栽培する取り組みも行っています。酒銘は、木曽路屈指の英雄・木曽義仲が「駒王丸」と呼ばれていた幼少期を過ごしたとされる木曽駒高原の景勝地の地名「七笑」にちなみます。また、蔵元には七福神が車座になり酒を呑み踊る一枚の古い額が残り、その額の絵から「笑う角には福来る」「七回(多く)笑って七福(幸せや福)を呼び込もう」という願いを込めて、名付けられました。
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